◆ガン×ソード 第26話・最終回 「タキシードは明日に舞う」
痛快娯楽復讐劇の終演。
最後まで詭弁で毒を送るカギ爪の男。だがヴァンはエレナの死を受け入れた上で、復讐をやっているのか。恐ろしき心根。
ヴァンに対するカギ爪の男の正当な評価に笑った。
ヴァンや兄妹などそれぞれの戦いは終わりに近づく。倒れたヴァンの脳裏の走るは走馬灯。自分の行動の原点を再確認し、覚醒復活。音楽に燃える。
馬鹿を敵にまわしたのがカギ爪の男の敗因。
心から楽しそうに復讐を果たすヴァン。実際に殺めた時の無表情との対比が胸を打つ。
最後に登場のキャプテン・カイジさんに安心したよ。
ヴァンを放すまいと無防備に寝るウエンディの横乳……
そして最初の通り、それぞれバラバラになるメンバー達。ジョシュアだけが一緒にいる人を見つけたのか。
成長したウエンディよりカメオにタマゲタよ。
再会はあっさりと。全然劇的じゃないところがヴァンらしい。
いい終わり方だ。余韻の使い方が上手いなぁ。
◆MONSTER スペシャルバージョン
2004年4月から2005年9月まで全74話、37時間分を前後編2日での3時間総編集バージョン。
放送日程を見ると野球放送によって何回も時間延長してるのにも関わらずちゃんと見るくらい面白い物語だったということか。
まとめて見てもわからないものはわからないけど、面白いなぁ。
名前が大切なテーマになっているのにそれが明かされない欲求不満が残るよ。
最後の無人の病室が相変わらず怖い。
◆Paradise Kiss 第12話・最終回 「未来」
1クールに上手くまとめた感が漂う終わり方。
最後まで乗り切れなかったのは声の所為か、それとも余りに異文化なストーリー展開の所為か。
スパッと盛り上がれる個所がないのが馴染めない所なのかな。
◆蒼穹のファフナー 「RIGHT OF LEFT」
犬アニメの最高峰。
年末に放送された特別編。本放送より1年前の世界。
圧倒的なフェスティモに挑む人類。航空機よりもそれを操縦する人を育成する方がお金がかかる現実。こんな戦いを続けていたらジリ貧になるのも仕方ないよ。
それでも計画のためか平和を甘受していた竜宮島の人々。
羽佐間翔子の再登場にちょっと盛り上がった。
総士の父さんは譲治だったのか。本編ではすぐ死んだからわからなかったよ。
父の残したメッセージからファフナーの存在を知る祐未。まるで彼女が主人公みたいな雰
囲気だ。
時間稼ぎのための捨てゴマになる僚たち。
生存のための希望と、死を迎える覚悟。絶望的な状況が何よりも視聴者の心を揺さぶる。L計画のパイロットスーツはエロさが足りないなぁ、何てことも思っているけど。
自分の死の前でここまで冷静を保てたのは義務感だけとは違う他の何かだろうなぁ。
OVA並みの作画の良さにうぶちんシナリオの冴え。贅沢な1時間でした。
エンドロールを見ながら泣いてしまったよ。
◆トランスフォーマーギャラクシーフォース 第52話・最終回 「新たなる旅立ち」
ギャラクシーコンボイとマスターガルバトロンの男の意地の最終決戦も終わり。マスクが割れた時はホントにキスするのかと思ったよ。
ドレットロックが新リーダーかよ。
インタビュー形式の後日談は面白くていいなぁ。新デストロン軍のキラーンに大笑い。
ルーシー鈴木とフランクリン大佐は正直意外だった。
実はトランスフォーマーをちゃんと見たのは始めて。
男キャラばかりで濃い世界だけどハマる人がいるのがわかった気がする。
◆超星艦隊セイザーX 第14話 「未来からの敵、ネオデスカル」
大晦日もセイザーXジャンプだ!
悩んで檻の中のクマ状態のたっくんは確かにオカシイ。というかたっくんとレミーはどう見てもバカップルです。本当にありがとうございました。
全然爺ちゃん離れ出来ないたっくんを心配する宗二郎さんの優しさにホロリ。
戦い終わって自分の夢、F1レーサーを目指すことにした拓人だが、未来からやってきた新たな敵、ネオデスカルに当惑するセイザーXと3馬鹿幹部。
超強力な敵、未来恐獣デスバーに全く歯が立たないセイザーたち。
ブレアードはちゃんと名前を覚えてるのに拓人はまだ覚えてないのか。ブレちゃん可哀想。
レミーを人質にシャーク4以外のコスモカプセルを奪い取られたセイザーXたち。
2クール目からはEDがアドとゴルドさんの戦艦アドルイーグルの2人が勤めるという噂はデマだったのか。ゴルドさんのダンスが見たかったよ。
獲得コスモカプセルが一気にデスカル側に傾いたなぁ。何故かヤッターマンを思い出したよ。
次週はCMネタバレのあのオヤジの登場です。






