◆Get Ride! アムドライバー 第51話・最終回 「ファイナル・ステージ」
最終回らしくOPなしの始まり。サブタイトル「ファイナル・ステージ」がゲームのように聞こえたのはご愛嬌。
全ての仲間を置き捨てても辿り着いたガン・ザルディの場所。ニルギースの裏切りを責めるジェナスだが、ニルギースの裏切りはやはり「敵を騙すには…」だった。
神になったためか、元々の素質か、誰一人仲間のいないガン・ザルディにピュアアムドライバーに入り始めて友達の出来たニルギースの目的はフルゼアムのデータ。死して屍拾うものなし。
山があったら崩れ、谷があれば落ちるアムドライバーの世界。谷に落ちることは死ではないのです。
ニルギースの決死の演技で得たデータで進化したジェナスのゼアムジャケットには天使のような羽根が。
激突する2つのフルゼアムジャケット。
神のごときフルゼアムの力に翻弄されるジェナス。ガン・ザルディのゼアムの力の使い道の問いに即答出来ないことがいい意味で成長の余地を残しているようだ。
ガンの神への勧誘を受けるジェナス。きっと受けるとDQ1のようになるんだろうなぁ。その時ジェナスの心に囁くのは手に持ったシーンの遺品エッジバイザーの刀。
「俺は…俺の望みはピープルの未来を護る。それは散っていった仲間達が望んでいたように… ただそれだけだ」
形を変え、空を飛び、宇宙まで飛んでいってしまうフルゼアムの戦い。長剣二刀流に羽毛飛び散る羽根ということでSDGFのゼロカスタムのようだ。
大気圏突破しても余りダメージのないガンちゃんには笑ってしまった。しかし落下した城にも影響がないのもゼアムの力なのか。
みんなの力を自分の力に変えてガンちゃんを圧倒するジェナス。ガンダムフォース頑張れアタック!
ジェナスの眼が光り、渾身の「やっちゃるぜ」攻撃に開放される全世界から吸収したガン・ザルディのアムエネルギー。
全てが崩壊する景色の中でジェナスが見た1輪の花。最後の力で誰も死なせたくないとガン・ザルディを救おうとするジェナスだが、「お前は甘い」とジェナスの手を振り解き火山に落ちるガンちゃん。死に様がマドナッグと被っているよ。それとも次回作に希望を繋ぐためアシュラムでも良し。
ゼアムを集め、それを悪用することでジェナスに力の恐ろしさを教えているのかもしれないと思っていたガン・ザルディだが、ただ単に力に溺れた甘い理想家崩れだったようだ。
力尽き落ちようとするジェナスを助けたのはピュアムのメンバー達。
この世界の戦いのない未来に待っているのはなんだろうか。
一年間アムエネルギーにあふれたこの作品の終わりはちょっとしょんぼりしてしまう御都合主義あふれる終り方でした。
エピソードでビックリするようなネタが来るのかと思ったらそれもないし、ちょっとストレスたまってしまうよ。
崖職人・フクロウ先生の生死とか、ガチガチのシムカ派として出てきたジン・クロスはどうなったかとか気になることがたくさんだよ。
しかし最後にニルギースを探すといって姿を消したシャシャはホントは死んでいるという説は正しいのかなぁ…
元々宇宙開発用ギアだったアムジャケット。是非続編は宇宙へ。
◆ファンタジックチルドレン 第26話・最終回 「終焉 そして始まり」
狭間の世界に落ちたヘルガを救うべく狭間に行ったトーマ。
ヘルガにあって思い出すのは自分がセスだった時の記憶、というか完全にセスになってしまっているセス。トーマはどうなっているのか。セスの中のトーマを救おうと駆け寄るヘルガ。
ティナの時にはセスの声は届かず、ヘルガにはトーマには生きていて欲しい、そしてセスはトーマの中で生きていてねと言われる。セス哀れ。
自分の罪を死んで償おうというセスに、ティナの姿となり一緒に死ぬと言う。愛しのティナが死を選んだことに混乱するセスはトーマの姿となり、一緒に生きろと呼びかける。
デュマが転生装置を壊したのを確認したベフォールの子供達はギリシアへは戻らず、21回目の転生体で生きていくことを選択する。
12歳になったら消える転生した記憶。
せっかくヘルガがトーマと生きていくことを選んだのに、きっとソランがヘルガの前に現われるなんてことを言うトーマに私もどういう顔をしていいのかわからなくなったよ。
これはもしかして続編の伏線なのか。ヘルガが選んだトーマとティナが選んだソラン。2つの心に悩むヘルガ……
ありきたりだなぁと思っていたら、いきなり10年後かよ! そしてソランと出会うのかよ! どういう結論を出すのかと思ったら、前世通りになるのかよ!
ラストのオチにぶっ飛んだ。
これは自分への自信のなさに前世を理由にして逃げたトーマが全部悪いという結論だよなぁ。
次回からこの枠は創聖のアクエリオン。
これも生まれ変わりがキャラクターの中にいるのか。
◆UG☆アルティメットガール 第12話・最終回 「さらばアルティメットガール」
見れない地域の放送もネットで見れるなんてホントにいい時代になったよなぁ。
はじめて見るU系アニメも最終回。
遂に明かされる怪獣の正体。裏MOE(見てくれ・俺の・エナジー)の多い場所は限られている。今までオタク度の高い場所で良く出現していたのはそういう訳だったのか。
意外と鋭いな岡村と思った瞬間の落し。ボケが蔓延した世界ではそんなに鋭い人は生きていられません。
「恋する乙女としては好きな人のために死にたい」
ヴィヴィがそのセリフに黙っていられるわけがないよ。恋する乙女度は白絹と比較しても負けてません。むしろ恋する対象をたやすく言えないからこそ優っているかもしれないのです。
恋する乙女のMOE(見ちゃイヤン・乙女・エナジー)は恋する対象にこそマックスに発動するもの。
終り方は普通にしたのは良かったと思う。というかこんなアニメで捻った終り方されても嬉しくないよなぁ。
古谷徹のパロネタも何度か聞いているとそんなに面白くなくなってくるのは残念。
※感想キャプサイト
・燃えろ!!Amazon
・深夜アニメ館
・ログゲート
・鷹澤遊戯場
・Tolstoiの正直めどい。
・夜鯖の無職な日々
◆スクールランブル 第26話・最終回 「突然の「さよなら」…迷い込んだラビリンス…あなたはだれ?…教えて。「すれちがい」「片想い」とどけ、ボクの気持ち。とどけ、ワタシの想い。たぶん一度しかない季節、青春の1ページ。これが最後のチャンス、確かめたい…キミの気持ち。伝わる言葉、伝わらない想い。あの日の告白、永遠の一日、だけど…いつまでも続いていく、わたしたちの「いま」。そして明日へ…「スクールランブルフォーエバー」」
このサブタイトルをコピペ以外で書いている人は何人くらいいるんだろうか。
矢神神社にUFO飛来。
播磨に「付き合うってどういうことでしょうか」と聞くときの八雲の表情が可愛すぎる。
怒涛の展開。宇宙人の烏丸、男として烏丸を帰すまいとする播磨、播磨の天満への告白、それを聞いていた天満、ついでに告白する烏丸、戦う2人、帰っていく烏丸、消える烏丸の記憶…
そして付き合うことになっている播磨と天満。ってポンチ絵オチかよ!
急いでマンガを届ける播磨は予想外の沢近のリムジンの長さに自滅する。播磨の余りの必死さに沢近も播磨に心動かされる。執事・中村が段々と目立ってきた。続編で文化祭編がぜひ見たいなぁ。
「何もしないで後悔するより、して後悔しよう」いかにも天満らしい台詞だ。とはいえ告白されたらこの話が終ってしまうんだけどな、って最終回か。
まるで捨て猫を探すような烏丸くんの探し方をした後、神社の階段で足を滑らせ、ネコの伊織と激突。俺があいつであいつが俺で。
伊織天満と仲良しになる播磨。動物の扱いは上手いもんなぁ。ネコミミモードならぬネコモードの天満はホントに可愛いなぁ。
マンガオチとか夢オチとか色々混じっていてわかりにくいなぁ。面白いけど。
というか次回予告が始まった時はぶっ飛んだ。原作さえ貯まればすぐにでも続編が作れそうだよ。
※感想キャプサイト
・ナナミの雑記部屋
・Tolstoiの正直めどい。
・ログゲート
・鷹澤遊戯場
◆わがまま☆フェアリー ミルモでポン! わんだほう 第46話「クリスタルランド超ピンチ」 第47話「めざせ鼻の穴!」
4年目が決まったミルモ。ゴールデンでは3年目なのに映画化はまだですか。
シンリーンで捕まり、ウナバランドで捕まりと、捕まり癖のついた楓さん。
サブタイトルBGMと共にタコスミを吐くタコに大笑いしてしまった。
46話のヒロインバックで戦火の中のミルモの1枚絵エンドには爆笑。
ミルモを助けたいという気持ちだけで行動するものの結果的にみんなの邪魔になっているだけの楓。
「誰かを助けたいと思う気持ちに理由なんてないだろう」結木カッコよすぎだよ。
まるでファンタジックチルドレンのティナ状態のミルモ。
ついにミルモに届いた声というのが楓の「好きなだけクモッチョ買っていいから」というのは出来すぎだよなぁ。それでスーパーサイヤ人に覚醒して心の壁を破るミルモに激笑い。
ようやく長かったクリスタル編も終わり。
次シリーズは人間をもっと主役にした話を多くして欲しいよ。
パートナー以外の人間にも妖精の姿が見えるようにならないと話が作りづらいのが難点だよなぁ。
◆巌窟王 第24話・最終回 「渚にて」
一夏の経験というには余りに苛酷で激しい経験をしたアルベール。
男子3日会わざれば刮目して見よ、というがアルベールは良いところも悪いところもひっくるめてそのまま大きく成長した。カッコいいよ。
5年後のパリ。
それぞれ然るべき地位についたアルベールの友人たち。フェルナンが始めた戦争もようやく終戦を迎えたようでビクトリアと不倫していたドブレーもこんなに偉くなるとはなぁ。
マルセイユのマクシミリアンとヴァランティーヌ。
ヴァランティーヌの回復を見て軍に戻ったマクシミリアンは帝国との和平を成功させて軍を除隊。実家の貿易商をヴァランティーヌと手伝うことに。でもヒゲは似合わないよ。
ジャニナのエデ姫はベルッチオとパティスタンを従え、女王に君臨。
ペッポたんは芸能人になったのか。しかし「あなたは生まれ変わる」って、もしかして…
カバルカンティとカドルッスは仲良く全世界指名手配の盗賊に。
メルセデス母さんは若返ったんじゃないかと思うくらい若いなぁ。夫と元恋人の墓が隣同士か。それぞれどう思っているのやら。
メガネっ子アルベールは大使秘書補佐官になっていた。
屋敷は売れなかったので国に物納されることに。
実家の母親の絵から出てきたエドモンから母親への手紙から、アルベール・フランツ・ユージェニーのような幻想なフェルナン・エドモン・メルセデスの姿を見る。男2人に女1人の同じ組み合わせでもその運命は随分と異なってしまったのはフランツの愛の向ける方向が違っていたからなのか。
そして五年振りのフランツの墓参り。必死で生きた5年間。しかし過去に捕われるのはあるかもしれないが、人を恨むというエネルギーの要ることはアルベールはしないだろうなぁ。
ピアニストとして成功して凱旋帰国したユージェニーはフランツの墓のある教会でリサイタル。
アルベールはユージェニーの元へ走る……
ユージェニーの演奏するOPにでのEDはホントにキレイな終わり方だよ。
最初は目がチカチカするとか言っていた人物や風景も半年の視聴で慣れてしまったよ。
まるまる一話全てがエピソードという贅沢な作りに満足したよ。
ちょっとあっさりした感じは否めないけど23話と合せて見ればいい余韻に浸れるのかもしれない。
「待て、しかして希望せよ」
※感想キャプサイト
・深夜アニメ館
・ミブログ(・ω・)ミブリデイ!






